お知らせ

2016.4.18

Nature Photonics4月号 News and Viewsのコーナーに1月に開催した国際ワークショップ報告記事「View From…Challenges in Precision Science, A never-ending quest」が掲載されました。
doi:10.1038/nphoton.2016.48

2016.3.23

高本研究員が研究業績「光格子時計の実現とその高精度性実証への貢献」に対して、丸文学術賞を受賞されました。 詳細はこちら

2016.3.1

イッテルビウム及びストロンチウム光格子時計の高精度・短時間測定に成功した論文がNature Photonicsに採択され、報道発表しました。
"Frequency Ratio of Yb and Sr clocks with 5×10-17 uncertainty at 150 seconds averaging time", Nat. Photon. (2016)
doi:10.1038/nphoton.2016.20

報道記事はこちら

2016.2.1

香取教授が研究業績「光格子時計の先駆的研究」に対して、応用物理学会業績賞を受賞されました。

過去のお知らせは、こちらをご覧ください。

現在進行中の主要テーマ

(1)光格子を用いる超高精度周波数標準の開発

 詳しくは、こちら

(2)アトムチップ・アトムICによる原子のコヒーレント制御

(3)冷却原子による量子エンタングル状態の生成

(1)では,われわれの開発した独自のアイデア「光格子時計」の手法によって, 18桁にも及ぶ原子スペクトル測定を実現し,物理定数の恒常性/時間揺らぎの検証に挑戦します。 また、(2),(3)はこれまで,電子工学を支えてきた電子に代わり,原子を基本要素とする新しい 情報処理系の構築を目指す研究で,量子コンピューティング実現を視野に入れた研究を行っています。

右の写真 : 磁気光学トラップによって冷却・捕獲されたストロンチウム原子集団。
画面の中心部に数mKまで冷却された数千万個の原子からの蛍光が見える。

大学院進学希望の方へ

修士課程に進学を希望する研究意欲のある方を募集しています。
研究室見学をご希望の方は、下記までご連絡ください。
連絡先:katori(at)amo.t.u-tokyo.ac.jp(香取)
    takano(at)amo.t.u-tokyo.ac.jp(高野)